DATE:
2008/06/15(日) 20:53
CATEGORY:
未分類
あの事件とは・・・、無論、秋葉原で起きた無差別殺傷事件のことです。
事件が起こった当時、私は日弁連主催の法科大学院統一適性試験を受験していました。
試験から帰ってニュースを見たら、なんとアキバで次々と人が刺されているということを聞き、非常に驚きました。
最終的に7人もの命が奪われるという結果に終わりました。今さらながら恐縮ですが、ご冥福をお祈りいたします。
この事件の犯人、加藤智大容疑者(25歳)の人間像について、この一週間、ワイドショーで様々な検証がなされていましたね。この犯人について、私の思ったところを述べていこうかと思います。
まず、なんといっても携帯サイトへの書き込みでしょうか。そのなかでも特に注目されてたのは以下のような書き込みですね。
「全部顔のせいです。顔、顔、顔、顔」
「おまえらは、そういうせいかくだから彼女ができないっていうんだろ。逆だよ。彼女がいないからそういう性格になんの。」
「親が描いた絵で賞を取り・・・(中略)、親に押し付けられていたから、勉強は完璧。」
「親には責任をとって死んでいただきたい」
「勝ち組はみんな死んでしまえ」
「イケメンなら彼女ができる。自分に彼女ができないのは不細工なせいだ」
・・・・・・・・・・・・。
まあ、たしかにワイドショーでも言われている通り、自分勝手な考えだと言ってしまえばその通りです。こんなことで7つもの尊い命が奪われたのかと思うと胸が痛みます。
しかし、「自己責任だ!」「甘ったれるな!」という意見が多い中、同世代のアンケートには、この犯人に同情的な意見もありますね。
私自身、たしかにこの犯人のやったこと自体は許せないものの、「勝ち組・負け組」にこだわったり外見でコンプレックスを抱いたりすることはよくあります。
私のこのブログでも、当初は自虐気味の記事を多く書き、友人や妹から「そんな書き込みやめて」と言われてはじめて嫌がられていることに気がついて、今はできるだけ自虐を控えているつもりです。
ただ、やはり無力感、劣等感を感じることはしょっちゅうです。まあ全部私の怠惰だとか努力不足のせいなのですがね。
自分の努力不足を絶対に他人のせいにしない。いいわけしない。
他人からの辛言に腹を立てる資格など無い。敬意を表して受け入れるべし。
日頃からそう心がけているつもりですが、なかにはさすがにイライラするものもあります。
昨年9月ごろ、友人の1人を家に招いたときに、思いっきり、言われてしまいました。
「お前は裁判官にはなれない。10年ぐらい見守っててやるがたぶんお前には無理だろう。」
「ひどいって思うかもしれんが、お前のためを思って言ってやったんやぞ?」
さすがにこのときは憎悪を抱いてしまいました。しかもわざわざ「お前のため」ということを口に出していうからこそ余計に。
自分の人生を否定されたような・・・、そんな気分にさせられました。ただ、自分の意志の弱さ、根性のなさを考えたらこの友人の発言は自分にとってありがたいものだ、感謝すべきものだという感情もこみあげてきました。
鼻息が荒くなる中、私は自分の中に起こった葛藤を抑えようとただ必死でした。
本当にあの発言には傷つきました・・・。
もしあの場で私がキレてしまっていたら・・・、自分でも彼に何をしていたことかわかりません。
必死におさえて、結果、「お前の今の発言にはムカついた。」と言うだけにとどめるのが精一杯でした。
今でも、勉強に行き詰ったときにはいつもあの言葉が浮かんできます。そのたびに嫌な気分になり、そしてそのたびに彼への感謝の念に転化して、日々の糧にしようと自分に暗示をかけています。
さて、ずいぶん長々と脈絡のない文章を書いているうちに時間が過ぎてしまいました。
文章構成力まで失ってるようでは、まともな答案など書けそうもありませんね、ごめんなさい。
来週はいよいよ大学入試センターの主催の適性試験。頑張りたいと思います。
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論理で話すべきところで、感情論を持ち出した時点でアウト。
それに適正なんてやってみなけりゃ、わからんしな。
ただ、まあ確かにブログにネガティブな話題が、ずっと
続くのは良くないと思うが。
楽しい話題の方が、見てる人もいいだろうしね。
コメント感謝。
色々と勉強面で不安はあるけど、とりあえず適性がんばります。
あと、ブログの話題はできるだけ楽しい話題にします。
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